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ムロツヨシ ウザいけど癖になる理由&涙の幼少期

「ぐるナイ」や多くの番組に引っ張りだこ俳優ムロツヨシさんは遅咲きでも存在感あふれる話題の脇役を次々務めています。イケメン俳優&小泉元首相までなぜか仲良しだと言います。ウザすぎるけどなぜか気になるムロツヨシの人物像とは?

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ムロツヨシのうざい魅力とは

ムロツヨシさんが“うざいけど好き”と言われているパラ。どういうことパラ?

インターネットでは、「ウザい、むかつく」などと言う声が聞こえるムロツヨシさん。その反面、「頭がいい、なぜか見てしまう、実は天才」などと言う声もあるの。そんな不思議なキャラクターのムロツヨシさん。

1999年に役者デビューを果たしたわ。幼少期は両親と離ればなれに生活していたそうなの。本名は非公表だけど、本人は「本名の画数が多い(漢字が難しい)ので覚えてもらうために“ムロツヨシ”にした」と公言しているわ。ちなみにスガシカオさんが有名になり「かぶった!」と思ったそうよ。

神奈川県立鶴見高等学校を卒業しているが、偏差値57の進学校なんだ。そして一年間の浪人生活を経て、偏差値は60以上の東京理科大学へ入学。しかし入学してみると志をもつ同級生に比べて、偏差値の高い大学というだけで入学した自分に気づき「自分のやりたいことは何か?」と模索し始めた。そして入学して3週間でいかなくなったんだ。

せっかく入学できたのにいかなくなったパラ!?入学して満足してしまったパラー。

そして見つけたのが “役者” の道。中学生の頃から憧れていた深津絵里さんの舞台を観に行った時に共演していた段田安則さんに刺激を受け、「役者になりたい」と思ったそうなの。そして大学は中退して、俳優養成所へ。

養成所を卒業後は事務所に所属出来なかったため、小劇場のオーディションなどを何度も受けながら、フリーで活動を続けていたわ。当時過剰な自身があったけど現実はうまくいかず苦労する日々。

そんなある日小劇場の飲み会で、「踊る大捜査線」を手がける本広克行監督に出会い、ムロツヨシさんは監督の名前も顔も知らなかったけど、「踊る」の監督と聞いて名前を売り込むことを決意したの。

行動力はすごいパラ!

名刺を手渡して、名前を覚えてもらおうとすべての会話の中に “ムロツヨシ”という言葉を入れ込みて監督の脳裏に叩き込んだ。その甲斐もあって、1999年に監督の作品「サマータイムマシン・ブルース」に出演することになったぞ。ムロツヨシ「いきなりの大役でした。それまではコンビニでコピーした台本しか手にしたことがなかったのに、それはしっかりと製本されていた。しかも自分の名前が書かれている。あまりにもうれしくて、台本をもらった日に地元の友達に見せ大泣きしました。あんなに泣いたことは後にも先にもないですね」根性と行動力もある。

「踊る大捜査線」シリーズの「交渉人 真下正義」では、真下正義の部下の倉橋大助役を演じていて、この時に共演した小泉孝太郎さんと親友になり、ムロツヨシさんの実家に遊びにいくくらい親密な関係へ。

その繋がりで元首相の小泉純一郎さんと親密な関係にもなったの。家にも招待されるみたいで元首相の小泉さんもムロツヨシさんがお気に入り!その後もバイトと役者の掛け持ちをしていたそうだけど、30歳の誕生日をきにバイトを一切やめ、自分を売り込み役者として生きていくと決断したわ!

ムロツヨシの過酷な幼少期時代


ムロツヨシさんは辛い幼少期を過ごしてきた。両親の離婚、そして父母と離ればなれの生活へ。3歳のときに両親が離婚し、母親は家を出て行った。そして父は別の女性の元へ行ってしまったんだ。

残された姉とムロツヨシさんは、父方の親戚や祖父母に預けられて生活をしていた。親のいない生活がその後も続いたけど、中学生の時に父親が新しい母と異母兄弟と連れて戻って来たんだ。

戻ってきたパラー!?しかも義理ママンと義理ママンジュニアを連れてパラ!?

普通は怒りそうだけど、ムロツヨシさんは「ある日突然、お母さんと兄弟ができた!」と笑いながら話したの。ムロツヨシさんが暮らすアパートの隣室に、父親とその家族が生活を開始。ムロツヨシさんはこれまで通り祖父母の元にいたそうよ。

すごい幼少期を過ごしていたパラ。心理状態で多くの葛藤があったと思うパラ。見捨てたパパン・・・そんなパパンでもパパン・・・、近くにきて嬉しかったのかもしれないパラ。

俳優に目覚めさせてくれた友達もできて、ムロツヨシさんは「あんな家庭に育ったからそういう友達もできた。面白い家だなぁと客観的に見られる自分もいる」とその想いを語っているの。

以前付き合っていた彼女がいたそうだけど、「私はお母さんじゃない」と言われたそうなんだ。このような幼少期時代を過ごしてきたから、母親の愛を感じたいのかも知れないな。

ムロツヨシのウザさ


ムロツヨシさんの“ウザさ”には定評があるみたいパラ。

ドラマなどでムロツヨシさんが演じる役も、「ごちそうさん」の竹元教授、「真夜中のパン屋さん」のソフィア(女装)、「勇者ヨシヒコ」の魔法使いメレブ、「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」に深町武役などの役柄が並ぶ。視聴者をイライラさせる演技が得意ということだ。しかし癖になるウザさとして人気があるぞ。

演技は「くそ真面目にふざける」と言うことを決めていて、ただふざけてるわけではなく、真面目にふざけて出来上がったものが、視聴者をイラッとさせる映像となっているわけ。

ムロツヨシのウザさの声は次第に高まり強力なものへと進化。その真面目にふざけた結果、「ムロツヨシはウザい」という声が多数存在しているのと同時に、「ムロツヨシのウザさは癖になる」という声も聞かれるようになった。

ムロツヨシは天才

「ムロツヨシは天才」と噂されるのは、ムロツヨシさんが東京理科大学に通っていたことが一つの理由となっているの。中退しているものの、東京理科大学に入学できる頭をお持ち。そしてもう一つの理由が、ムロツヨシさんの演技力にあって、それはアドリブなの。脚本家の福田雄一氏と仲が良く、度々福田氏が手掛けた脚本のドラマ等に出演。台本がしっかりあるものの、ムロツヨシさんは絶妙なタイミングや場面で絶妙なアドリブを投下。

与えられたセリフと違うことを言うので通常は脚本家に失礼になるけど、脚本家の福田雄一氏もムロツヨシさんのアドリブ力を認めていて、台本自体に「ここでムロが何か言う」と、ムロツヨシさんのアドリブ用に台本を書いたことがあるほどよ。脚本家にも納得させる頭の回転を持つことで“天才”と言われているの。

“ウザい”けど見習うべきところ、尊敬するべきところが多くあるすごい人物パラ。これからムロツヨシさんのさらなる“ウザい演技”に注目パラ。