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イルカの夫 パーキンソン病により他界、原因と予防法

「なごり雪」の歌手・イルカ夫がパーキンソン病に・・・。ヒットの裏で介護のため北海道と東京の往復生活をしていたようです。イルカ夫、20年に及ぶ闘病生活でいったいなにがあったのでしょうか?

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なごり雪・イルカのプロフィール

なご~り~雪も~♪

”なごり雪”!わたしその曲知ってる~☆彡子どもでも知ってるポピュラーな歌♪

「なごり雪」を歌っているのはイルカさん。プロフィールを見てみましょう。

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▼ 名前:神部としえ(かんべ としえ)
▼ 旧姓:保坂
▼ 生年月日:1950年12月3日
▼ 出身:東京都中野区
▼ 学歴:女子美術大学卒業
▼ 事務所:イルカオフィス

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”イルカ”てまたチャーミングな名前つけよったで。はじめイルカが超音波で歌ってるんかと思ったやん。

「イルカ」の名前の由来は当時イルカさんが持っていたギターケースがイルカにそっくりだったからなんだ。芸名はどこで誕生するかわからないな。

イルカと神部和夫の出会い

イルカさんって落ち着いたお上品な感じの人じゃない。結婚してるのかな!?

結婚していて、旦那さんは神部和夫さんって言うの。イルカさんが神部和夫さんと出会ったのは女子美大1年生の頃よ。当時、学生たちに人気だったフォークソンググループ「シュリークス」のリーダーを務めていた神部和夫さんは、イルカさんに「卒業したら一緒に歌わないか?」というスカウトを受けて女子美大卒業と同時にシュリークスのメンバーとなったの。

1972年5月に結婚してデュエットを組んだが、神部和夫さんは「君のような個性とメッセージを持った人間を世の中は必要としているからソロで歌うべき」といい、神部和夫さんはプロデューサー業に専念することになる。そしてかぐや姫のカバー曲「なごり雪」で大ブレークすることになった。

「なごり雪」は現代まで引き継がれる名曲よ!その後、夢だった絵本を出版するため、イルカさんに冬眠休業宣言させて、1カ月に1冊ずつ3カ月連続で絵本を発売したの。

順調そうパラ。子どもはいるパラ?

1978年12月4日に長男の神部冬馬(とうま)さんを出産をしている。

神部和夫、パーキンソン病に侵される

順調そうに進む一家の生活だけど、悪魔の病気が静かに近寄って来たわ。神部和夫さんがパーキンソン病を発症してしまったの。発病したのは約20年前のこと。

パーキンソン病ってなんなの~?”人のなまえ”っぽいけど~?パーキン・ソンさん?

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パーキンソン病とは

パーキンソン病は、40歳から50歳以降に多く発症すると言われています。この病気はゆっくりと進行する原因不明の神経変性疾患です。日本の有病率は1000分の1と言われており、日本には10万人以上の患者さんがいると推定されています。

中脳と大脳の異常によって、さまざまな運動障害神経障害をきたす難病で、悪化すると寝たきりの状態になったり、臓器不全に陥ったりすることもあります。片側の症状から異常が始まり、次第に範囲を広げながら他の部分へ進行する特徴があります。この他にも、便秘や立ちくらみなどの自律神経症状や睡眠障害、抑うつなどの精神症状が表れることも。

パーキンソン病の原因

パーキンソン病が発症する原因は、細胞の減少が起こる事でドーパミンを十分に作ることができなくなると、神経同士の伝達に不具合が生じて発症すると言われていますが、あくまでも推定の段階で、現在もパーキンソン病の決定的な原因は不明です。

パーキンソン病の予防

ただ、パーキンソン病の予防に効果的として挙げられるのが、「運動をすること」・「コーヒーを飲む」・「ドーパミンを出す事」とされています。ドーパミンを出すには、新しいことに挑戦したり、よく笑い頭を使うこと。毎日、同じことの繰り返しだと刺激が少ないため、パーキンソン病の発病率が高くなってしまうようです。

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恐ろしい病気じゃない・・・。

息子・神部冬馬の現在

息子である神部冬馬さんは結婚・離婚・独立を経験している。母親と同じソロで活動するシンガーソングライターになったんだ。「両親のように人間性を磨き、生涯現役でいること」を目標にしている。Jリーグ・ヴァンフォーレ甲府の公式応援歌「君は青い風」・「泥だらけの靴」の作詞作曲を手掛けながら、ヴァンフォーレ甲府の公式シンガーとして活躍した。そしてラジオパーソナリティや舞台でも活動しているぞ。

2015年12月に放送された有吉反省会に出演したことがあるけど、イルカ離れができないことを反省して、”クジラ”に改名すると宣言していたわ。そんなクジラさんは、2012年に一般人女性と再婚しているけど、前の奥さんとの間に娘さんがいるみたい。

そんな息子の成長を見守るイルカさんと神戸和夫さんだが、39歳のときにパーキンソン病になった。難病であるパーキンソン病にかかった神戸和夫さんは、徐々に身体の変調が襲ってきた。手足の自由が効かなくなり自分の意思で動かすことが困難になってしまい、車を運転して事故を起こしたこともあったようだ。

時間が進むにつれて自分の身体が動かくなっていく・・・。神戸和夫さんは引きこもりがちとなって、病状がさらに悪化してしまったわ。発症から10年後、ベットから起き上がるのも困難になってしまうほどだったの。イルカさんは当時「なごり雪」のヒットを受けて忙しい日々を過ごしていたけど、旦那さんが心配で、東京で仕事が終わると神戸和夫さんがいる北海道にもどり看病をしていたわ。北海道の旭川リハビリテーション病院で長期療養生活を献身的な介護で続け、東京と北海道を行き来する生活は20年間も続けていたの。

精神力も金銭もどえらい大変やん!20年も続けられたのは”愛”や!”愛情やー”!!

イルカさんの姿を見て、寝たきりだった神戸和夫さんはリハビリを頑張る気力が少しずつ湧いてきて前向きになり、頑張っていた。でも・・・、パーキンソン病の進行は止まることがなかった・・・。2007年3月21日、神戸和夫さんは急性腎不全で他界することになる。

イルカさんは、「病気というのは不幸なことだけど、おかげで家族がひとつになりました。たくさん修行をさせてくれました。これから頑張らなきゃ。お父さんも新しい自分の修行を頑張ってください」と亡き夫である和夫さんへメッセージを送ったわ。

病気は恐ろしいパラ・・・。iPS細胞の研究を頑張るパラ。