エンタメ茶の間 Top  ダイエット&健康 Top  トリビア Top アクアリウム Top 3DCG工房 Top

宮本亜門 自殺未遂&50針縫う事故の真相が悲しい

シェアする

日本を代表する演出家の宮本亜門さん。「宮本亜門の波乱過ぎる人生」をテーマに「ダウンタウンなう」ではトークが展開されましたが、実は恋人との心中自殺未遂を起こしていたのです。中学3年で彼女と無理心中・・・そして事故で頭を50針・・・、いったいなにが起きたのでしょうか?

スポンサードリンク

宮本亜門ってどんな人?

演出家の宮本亜門さんは壮絶な人生を過ごしてきたみたいパラ・・・。

宮本亜門?どっかで聞いたことあるで。”舌の先”まで出かかってるがあかん。思い出せへんわー。

宮本亜門さんは1958年1月4日に生まれた、ホリプロ、スポーツ文化部所属の演出家なんだ。これまでにオペラをはじめ、歌舞伎やミュージカルなど、幅広いジャンルのステージの演出を手掛けてきた。 画像

宮本亜門さんは、1978年のミュージカル「シーソー」で、ダンサーデビューをしているわ。その後も、ダンサーをしながら振付師としても活躍していたの。しだいに演出の道を極めたくなって、演出の勉強をするために渡米を決意。アメリカのショービジネスの薫陶を受けて、日本に帰国しているわ。

そして1987年にオリジナルミュージカル「アイ・ガット・マーマン」を発表した。このミュージカルは1988年に文化庁芸術祭賞を受賞しているぞ。

交通事故で50針を縫う大怪我

事故で大怪我をしたみたいパラ・・・。なにがあったパラ・・・?

交通事故に遭遇したの。宮本亜門さんは同時多発テロ9.11の時にニューヨークで舞台を作っていたけど、戦場のような恐怖感を目の当りにしたみたい。アメリカ人のスタッフやキャストを励まして何とか舞台を開くことができたけど、宮本亜門さん自身が精神的に疲れ切ってしまったわ。

疲れ切った宮本亜門さんは東京に戻らず、タイに向かった。でもバンコクに到着したその日に交通事故に遭ってしまう。タクシーの後部座席に乗っていたが、ハンドルを取られたタクシーが電柱にぶつかり、頭で窓ガラスを突き破って15mも飛ばされた。

おぞましい光景や・・・。ワイの目の前で起きたら気絶する事案やで・・・。

頭がぱっかりと割れて、顔や頭を50針縫うことになった。想像するだけで痛い!医者は驚いて「奇跡」だと言ったそうだ。宮本亜門さんは「なんで僕は生きているのか、なんで命があるのか、まだ役目はあるのか」と考えた。

無理心中で自殺未遂が悲しい結末

宮本亜門は過去に人間不信になるような事件を起こしているの。それは無理心中未遂事件。「なんで生きているのだろう・・・」、「人とどうやってコミュニケーションをとればいいのだろう・・・」と思い悩んでいた思春期真っ只中の15歳のとき、当時の彼女と、夜寝る前に睡眠薬を飲むことを約束したの。

ふたりは薬局で買った睡眠薬を分けあい、それぞれの自宅で時間を合わせて飲むことを約束していた。そして本当に睡眠薬を飲んでしまったんだ。心中自殺を図った宮本亜門さん・・・。

どうなったパラ?思春期は考えることが増えて大変パラ。

時間は止まらずに次の朝がやってきたけど、宮本亜門さんはすっきりとした目覚めで起きたの。

どういうことや?薬が効かない超人の身体だったちゅーことか?いや、ちょいまて、彼女はどうなったんや?それぞれの家で飲んだやろ?

睡眠薬を買いに来た宮本亜門さんはなにか様子がおかしかった。思いつめた感じだったんだろう、目の前にいる学生のただならぬ異変を感じた薬局の店員が、睡眠薬ではなくビタミン剤を売ったんだ。宮本亜門さんはこの店員が機転をきかせてビタミン剤を飲んだおかげで今生きている。

そして、朝起きた宮本亜門さんはすぐに彼女に電話をしたわ。「薬を飲んだか!?」彼女はこういったわ。「いろいろ考えちゃって・・・」と。そう、彼女は薬を飲んでいなかったの。言い訳する彼女に、宮本亜門さんは「薬を飲んだのは俺だけだったんだ」と大きなショックを受けたみたい。

本気で命を絶とうとしていた人間や。自分は飲んだが最愛の人は飲んでいなかったんや!本当の睡眠薬なら命を落としたのは宮本亜門だけやー!ドリフのコントやない!これは現実に起きた悲劇なんやー!

このことがきっかけで、人間不信に陥った宮本亜門さんは、1カ月ほどひきこもりになってしまった。1か月である程度立ち直れたのは逆にすごいかもしれない。今の宮本亜門さんはそのような思い出を振り返って、「僕が勝手に突っ走ってるだけなんです」と反省している。

最愛の人を自分の都合で巻き込んで命を落とさせるところだったパラ・・・。思春期は頭が混乱することが多いパラ。でも宮本亜門さんのように時間がたてば、頭の整理もできるようになるパラ。