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丘みつ子 箱根山噴火も住み続ける理由

女優・丘みつ子さんは、規制区域から500メートルの場所にある自宅で暮らしていました。噴火の可能性がある中、暮らし続ける理由とは?

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丘みつ子が噴火の近くで暮らす理由

かつて“マラソン女優”と呼ばれていた丘みつ子さんは、1948年1月19日に東京都で生まれ。血液型はB型で、所属事務所はホリプロ・ブッキング・エージェンシー・現役の女優さん。そして陶芸家でもあるの。

1967年に「ミス人魚コンテスト」で優勝し、モデルとしてデビューしたわ。1980年代は「池中玄太80キロ」などで妻役が評価され“日本のお母さん”と呼ばれ、最近では「土曜ワイド劇場」、「相棒」、2014年の「チーム・バチスタ4螺鈿迷宮」で患者・川原うめ役を演じているの。

元パイロットの旦那さんと箱根での田舎暮らしを満喫している女優の丘みつ子さんは、なんで箱根に住んでいるパラ?

実は丘みつ子さんは過去に拒食症で悩んでいた時期があるの。それを克服するキッカケとなったのが箱根に住み“スローライフ”を始めたこと。でも、その箱根の田舎暮らしが崩壊の危機に直面しているみたい。

800年ぶり箱根の噴火

800年ぶりに箱根の山が噴火した。

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現在、丘みつ子さんが暮らしている箱根ですが、箱根山が約800年ぶりに極小規模ながら噴火しました。当時、気象庁は噴火警戒レベル3の火口周辺警報を引き続き発令。大涌谷から約1kmの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけました。この噴火に伴い硫黄が川に流れこんでいる可能性が高く、黄色く濁った状態が確認され、Twitterでは話題に。

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危険区域から500mで暮らす

この噴火に伴い、場所により危険区域に指定。その危険区域からわずか500mの場所で暮らしているのが丘みつ子さん。箱根山が再び噴火したら危険な状況になる可能性が高いと言われている中、箱根に家を建てて、20年ほど前から住んでいるみたい。

自宅の広さは905坪で、敷地内ではきゅうり、トマト、ナスなどの家庭菜園をして、ミツバチも育てているそうよ。自給自足生活をのんびりとしている、こうした大自然で暮らしていく中で拒食症の症状は消えていったの。

移住して安全な場所で再スタートをする選択もあると思うパラ。なんでそこに住み続けているパラ?

丘みつ子さんが拒食症になってしまった原因は“女優業によるストレス”と言われている。人気を集める芸能人は休みがない状態が続くことがあって、疲れは溜まる一方。常に周りの目に気を配り、緊張を維持しなければいけない。その人の性格によっては大きな負担になるんだ。これらの生活にストレスが重くのしかかり、食べることを拒否する形で身体に現れてしまった。30代に差し掛かり、このままじゃダメだと思い始める丘みつ子さん。

箱根での田舎暮らしを始めたのはこのような出来事があってからの事。箱根では畑仕事や陶芸等、自分のやりたかった趣味に没頭する生活をしていて、スローライフを実践。趣味で没頭していた陶芸だけど、今や完全に趣味の領域を超えてしまって、現在は丘みつ子さんが所有する箱根山の土地に、ギャラリーを併設。そこで自分の手で作った陶芸作品、およそ100種類を個展として展示しているわ。

なぜ田舎暮らしを続けるの?


「危険でもそこに居れるだけ居ていよう(いたい)」そう語る丘みつ子さん。箱根山の噴火により、畑のビニールハウスには火山灰が積り、自宅まで硫黄の匂いがしてきている。いつ大噴火するかも分からない。

でも、田舎暮らしを辞めれば再び拒食症に陥ってしまう可能性もあって、それが怖いがために田舎暮らしを辞められず・・・、そして数十年と積み上げてきた自分の世界、この世界には個展を開いていたり、畑を所有している、そして東京では味わえない温かいご近所付き合い、精神を安定させてくれる大きなものがここにはあるんだ。

居心地のいい場所を見つけたから、危険区域に指定されても離れられない理由になっていたパラ。噴火はいつ起こるかわからないから避難準備だけは万全にしておくようにするパラ。