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古館伊知郎 報道ステーション最終回の言葉

きょう何があった?一日のしめくくりとして欠かせないニュース番組。古舘伊知郎さんを中心に正解のない時代のニュースを「まじめに」・「前向きに」・「正直に」伝えてきた報道番組“報道ステーション”。

緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報などなど情報満載でおくられましたが2016年3月31日で終止符を打ちました。最終回に残した言葉を見てみましょう。

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古館ステーション、最後の言葉

古館伊知郎さんが務める報ステが最終回を迎えたパラ。今は富川悠太アナウンサーにバトンタッチしたパラ。報道ステーションといえば古館さんの顔を思い浮かべる人も多いパラ。

報道ステーションは12年も毎日放送されていたのよね。ほんとうにすごいことで、古館さんは4時ぐらいに局に入ってその日のニュースをしっかり勉強してから本番を迎えていたっていう話もあるわ。熱心な人で素直にお疲れさまです。

1985年10月7日にテレビ朝日の夜の大型ニュースショー番組として「ニュースステーション」がスタートしたが、その時に久米宏さんが起用された。「ニュースステーション」の放送最終日にエンディングでは、「今まで頑張った自分へのご褒美」と称してビールを飲んで締めくくった。

そして60歳を目前にして、18年半のメインキャスター生活にピリオドを打ったんだ。そこから次の放送として誕生した「報道ステーション」。古館伊知郎さんがどのような最終回を迎えるのか気になっている人も多いんだ。

古館伊知郎は、番組で“いろいろ言いたかったこと、我慢してきたことがある”と言ってるさかい、いつも通り終わるのか最後に仰天発言するか気になっとるやつは多かったでー。

古館伊知郎さん、最後の報道ステーションは、「東京の夜を桜が染めています。綺麗ですね~これ以上言葉がありませんね。こんばんは、報道ステーション、私、古舘伊知郎としては今日最後の出演となります」と語ってはじまったパラ。最後の言葉は以下になるパラ!

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気に入っているセットともお別れですけど、2004年4月5日に産声を上げて、12年もの歳月があっという間に過ぎていきました。風邪などひくことなく、遅刻も無欠勤で過ごせたのは皆様のおかげでした。毎日送られてくる皆様からの感想・電話・メールの言葉を読みました。おほめの言葉に喜び、徹底的な罵倒もありました。でも全部ひっくるめてありがたいなと思いました。こんな風に考えられるようになったのはみなさまのおかげだと思いました。

12年前に、もっともっと普段着で言葉も普通の言葉でしていきたいなと思っておりました。でも現実はそんなに簡単なものではありませんでした。正直、窮屈になってきました。わたしは自分なりの言葉でしゃべりで、みなさまを楽しませたいと思うようになりました。そしてテレビ朝日に(番組を)引かせてもらいたいと伝えました。お許しください。わたしのわがままです。富川悠太アナが引き継ぎます。彼は愚痴をこぼさない、わたしよりも精神年齢が上だと思っています。富川悠太アナは辛くなったら相談に来てください。ニュースキャスターっていうのは本当に孤独ですからね。

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古館伊知郎さんは報道ステーションを引退後は一時期休業していたけど、それから徐々にテレビ露出も増えてきて、現在はバラエティー番組にもたくさん出演しているわ。フジテレビで「フルタチさん」というレギュラー番組も持っているの。一方で富川悠太アナウンサーは報道ステーションを守り抜こうと頑張って番組を進行しているわ。