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恐怖!食虫植物の種類と田辺直樹の世界

日本にも多数生息している食虫植物。今、密かなブームになっています。ネバネバ式やボットン式など、食虫植物の知られざる生態に詳しい田辺直貴さんが「マツコの知らない食虫植物の世界」にも出演し、魅力をレクチャーしました。

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田辺直樹と食中植物の世界

昆虫が植物に襲われるパラ・・・。恐怖パラ・・・。ホラーパラ・・・。

食虫植物♪わたし知ってる~☆彡食虫植物のエキゾチックな感じが大好き♪

ワイは嫌いや。ワイの好物”ハエ”を食うやん。ワイのご飯が減るっちゅーねん。

食虫植物といえば田辺直樹(たなべ なおき)さんが有名だぞ。

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名前:田辺直樹 画像
出身地:千葉県
生年月日:1963年2月2日
学歴:千葉県立千葉商業高等学校(卒)
  :大原簿記学校の税理士コースに進学

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田辺直樹さんは、食虫植物を1000株も育てているんだ。昔は3000株を育てていたらしいぞ。

田辺直樹さんは日本食虫植物愛好会の会長を務めているの。食虫植物が好きな理由は「気持ち悪いのが好きだから」らしいわ。ちなみに、税理士の資格を保有、そしてマジシャンとして活動していたことがあるの。芸名は”居酒屋マジシャン NAOKI”。年間200件以上のショーをこなして、神田うのさんや川崎麻世さんのバースデーパーティーにも出演したことがあるわ。でも最近はマジックをやっていないみたい。

他にも、1989年11月には宅地建物取引主任者試験に合格している。その後、NTTやジョイントコーポレーションで税務会計や決算業務を経て、2010年に株式会社ナオ企画という会社を設立したんだ。そして松下公認会計士事務所にも所属している。

多彩な人パラ。食虫植物はなにをキッカケで好きになったパラ?

食虫植物の出会いは、田辺さんが小学校2年生の時よ。 近所に住む先輩から「虫を食べる植物知ってる?」と聞かれたのが始まりなの。これをキッカケに食虫植物に興味を覚えて本屋で図鑑を見ながら調べていたそうよ。

日本にも自生をしている食虫植物

ひょっとして日本にも食虫植物はいるパラ・・・?

食虫植物は世界中に約600種ほど存在している。オーストラリア、東南アジア、南米コロンビア、アフリカなどが主な自生区域となる。日本にも食虫植物は自生しているぞ。モウセンゴケは宮城県より南の関東、兵庫、四国、九州、沖縄まで、温暖な地域の湿原や田んぼの近くに自生している。 画像 ムシトリスミレは自生地として赤城山、日光連山、埼玉秩父、四国の石立山などが有名だ。 画像

モウセンゴケ、ムシトリスミレは粘着式の武器を持っているわ。葉の表面に生えた腺毛の粘液で虫を粘着して捕えるの。 画像

そういえば虫をつかまえた後はどうするのかな~?わたし、つかまえることしか知らなかったよ~☆彡

食虫植物は虫を捕える特殊な器官をもっていて、捕まえた虫から栄養分を吸収する器官をもった植物のこと。昆虫を捕えた後は、消化液を分泌して消化吸収する。食虫植物は虫をとらえて養分にするために独自の進化を遂げた植物なんだ。

普通の植物と同様に花を咲かせて種を作るわ。そして、根から養分を吸収する以外にも虫を捕えてその栄養分を吸収できる特別な植物なの。

う・・・、なんかわたしの想像とちがうじゃない・・・。虫をつかまえて葉っぱの中で楽しくいっしょに暮らしてるんだと思ってたのに・・・。かんぜんにホラーじゃない・・・。

食虫植物恐ろしいパラー!

食虫植物は栄養の乏しい土地で生きることを余儀なくされた植物だ。不足した栄養分を虫をとらえて養分に替えることで、辛い環境を生き抜くために進化をした。植物なのに他の生き物の命を栄養にして生きる動物みたいなことをする。すごい生き物だ。

ハエトリソウ

二枚の葉っぱに挟まれるハエを見たことあるパラー!

ハエトリソウね。最も有名な食虫植物よ。ハエトリソウは二枚の葉で虫を挟み込んで捕える仕組みを持っているの。 画像 ハエトリソウには感覚毛と呼ばれるセンサーが3本あるわ。これに虫が2回触れると、約0.5秒の速さで葉が閉じるの!

虫は動きが早いからそれ以上に早く動かないと捕まえることができない!その場から動けない植物だから、その一瞬が重要だ。捕らえた虫は一週間ほどで虫の養分を取り終えて、また葉を開く。

恐怖のセンサーは虫以外のものが触れても閉じるんや。しかしやな、消化液はタンパク質に反応して出るさかい、タンパク質以外のものを挟んだ場合は葉を開いて排出しようとするんや。ホンマ賢い植物やで。

でもでもでも、なんで2回触れないと葉っぱが閉じないの~?1回触れただけで葉っぱを閉じた方が早く食べれるじゃない。

捕らえる運動には一度に多大なエネルギーを消費する!空振りは致命的だ。無駄なエネルギーを使わないようにセンサーに2回の刺激がないと葉が閉じないようになっているぞ!獲物が確実に葉の中心にいる可能性が高いことを判断してから捕まえる。

いたずらに指で触って空振りを続けると力付きてハエトリソウは枯れてしまうことがあるの。あまり刺激を与えるのは辞めましょう。

サラセニア

次に有名なのが、サラセニアだ。 画像 ネペンテスやサラセニアは捕虫袋の中に虫を誘い込む落とし穴方式で進化をした。瓶子体と呼ばれる筒状に変化した葉に虫を落とし込むんだ。内面にある蜜腺で虫を誘い、一度袋に落ちると内壁がロウのように滑りやすくなって抜け出すことができない。

まるでアリ地獄パラ・・・。

内壁には薄い鱗辺が張り付いている。これにつかまってもすぐに剥がれ落ちてしまうから袋の底に逆戻りだ。疲れ果てた虫は消化液の混じった液体に分解されて消化吸収される。

サラセニアの模様みてたら目が回ってきたよ~・・・。

上部についた蓋の模様は出口を迷わせるような柄になっているの。一度落ちると出口がわからなくなる仕組みよ。そして、筒の内側は下向きに生えた細かい逆毛で覆われているから、さまよえばさまようほど、奥に奥に底に底に追い込まれていくの。やがて疲れ果てた虫は袋の中の液体で溺れてバクテリアに分解された後にサラセニアの養分として吸収されるわ。

食虫植物を飼うと虫が寄ってこない嘘

恐ろしい食虫植物パラ・・・。でも観葉植物で飼うと虫が食べられて部屋は安心パラ。虫嫌いの人には便利な植物パラ。

逆だ。食虫植物は虫を誘うフェロモンみたいなのを出して虫をおびき寄せる。だから、部屋の中にいっぱい虫が飛んでくるぞ。

虫をたくさん呼ぶ割に捕虫能力は少ないし、消化するまでに時間もかかるから思ったような虫よけ効果は期待できないわ。

食虫植物って虫を食べるじゃない。育てるってことは虫をあげなきゃいけないから大変そう。

そうでもないぞ。食虫植物という名前だけど、主なエネルギー源は光合成だ。虫はサプリメントみたいなもの。栄養分の少ない土地に生えているから虫を補助食品にするよう進化しただけなんだ。だから虫が必ず必要ってわけじゃない。土・光・水があれば育つ。

食虫植物は恐ろしいパラ・・・。でも生き抜くために独自の進化がすごいパラ・・・。