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竹俣紅の殺菌色紙が神対応の理由

竹俣紅・・・人はこう呼ぶ、“可愛すぎる将棋の達人”と。2008年、小学4年生の時に日本将棋連盟主催の大会で見事優勝を果たします。そして第32期女流王将戦の予選にアマチュア代表で出場し、プロの棋士に勝ち、なんとアマチュアの小学生として史上初めて女流タイトル戦の本戦に進みました。

現在プロ資格を持っており、女流棋士の段位は女流1級です。竹俣紅さんは中学2年生で女流2級を獲得しプロ入りを果たしています。知的で可愛い容姿がインターネットでも話題になり、アイドル的な存在として人気を高めています。森内俊之氏は将棋界では大物で、その森内名人の弟子として活躍しているのです。画像

竹俣紅さんが将棋をはじめたキッカケは、そろばんを始めたくて、本屋さんにそろばんの本を買いに行ったことから始まります。その本屋さんにはそろばんの本はなく、たまたまあった将棋の本を手に取りました。

そしてその本を開いてみると、好きな漢字がたくさん並んでいたようです。ちなみに竹俣紅さんは漢検2級・英検2級を所有しています。漢字に魅了されて将棋の本を買い、将棋を始めたくなりました。母親に相談したところ、日本将棋 連盟の子供スクールをインターネットを通じて見つけてくれたそうです。

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殺菌って何?竹部さゆりの挑発?

竹部さゆりさんっていう当時女流3段という凄腕ながら毒舌を持つ達人がいるパラ。2013年8月に竹俣紅さんと2人で1枚の色紙を作成するコラボサイン会を行なったことがあるパラ。そこで“殺菌”の言葉が話題を集めていたけどいったい何があったパラ?

あーあの話か。はじめに竹部さゆりさんが1文字目を書いて、竹俣紅さんが2文字目を書いて熟語を作るというゲームみたいなものだったんだ。たとえば竹部さゆりさんが「笑」と書けば、それから連想して竹俣紅さんが「顔」とつなげて「笑顔」という一つの文字を作るみたいな感じだ。毒舌としても知られる竹部さゆりさんが書いた一文字目がなんと「殺」

そうそう、ビックリしたわ。竹俣紅さんも困惑してたみたい。サイン会の前に席上対局があったんだけど、「竹部先生と私の対局で竹部先生が負けてしまったので、その恨みというか腹いせで『殺してやるわよ、あんた』 み たいな感じで『殺』の文字を書いてきたと思った」と素直に言ってるわ。それに対して竹部さゆりさんは「怒るわけないじゃないですか~」と笑顔で返答してるけど、なかなか肝が据わった子。普通の人ならそんな分析できずに一瞬時間が止まるわよ。

「殺」と書かれたから竹俣紅さんは頭をフル回転させて「菌」という字を返したんだ。これで「殺菌」という文字ができた。竹俣紅さんのこの機転の対応が「神対応」って言われているぞ。 画像

先輩棋士の洗礼だったわけパラ。その時の心境を竹部さゆりさんは「竹俣紅さんの実力を試すためだった」と話しているパラ。相手の心を読みながら動揺させて勝敗を決める将棋・・・奥が深いパラ。

この話には続きがあるの。竹俣紅さんは、「竹部先生は“おなかの中は白くてピュア”な人なのに、言葉に出す時に“毒盛り変換器”がついていて。いい人なのに凄く悪いように言っちゃって・・・」その性格を紐解いて内面を見透かされたようで戸惑う竹部さゆりさんがそこにいたわ。

さらに続ける竹俣紅さんは、「そういうキャラっていうのは将棋界には全然いないので、新しいポジションを作り出したのは凄いと思う。もし毒舌でなかったら、けっこうお顔立ちも端正ですし、声も羨ましいくらい可愛いので、今みたいなポジションじゃなくてカワイイ系だったと思うんですけど」と話している。とんでもなく大物になりそうな気質があるぞ!

将棋界にとどまらず芸能界でも顔を見る日が増えているから、今度の活動に注目が集まっているわ!他にも、竹部さんは「狂」という文字を書いたので、竹俣さんは「喜」と切り返して「狂喜」という文字を完成させているのよ。