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ベッキー 捨て犬「つぼみとわかば」最終回の内容に涙

つぼみとわかば。天才!志村どうぶつ園で、ベッキー&捨て犬の最終回を迎えましたが、その後2匹の運命とは?

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ベッキーと捨て犬の時系列(歴史)

数年に渡り繰り広げられた捨て犬二匹の物語パラ。人間が大嫌いで怯えていたけど、現在はどうなっているパラ?

最終回までの時系列を追ってみましょう。生後3か月位の頃、神社の軒下で拾われた2匹は小さな小屋の中でひっついて暮らしており、動物愛護施設へ送られてからこの物語は始まったの。

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2013年の3月
動物保護施設で出合った2匹の犬たちの閉ざした心を開くためベッキーが挑みます。つぼみとわかばと名付けられました。2匹は怯えて身体を震わせていました。

2014年2月
つぼみとわかばのために借りたマンションに犬小屋を設置し、様子を伺います。しかし2匹はくっつたままで決して外には出ようとせず怯えていました。これまで拒絶していたわかばが、突如スっと前に出てきてベッキーと一緒に、若干ぎこちないながらも室内をお散歩しました。つぼみもつられてちょっとだけお散歩しましたがオドオド。。。

2014年3月
わかばは、つぼみ以上に警戒心が強い犬!しかし警戒心も強いけれどそれ以上に好奇心も強いので室内散歩はわかばの方が先にできました。一方、つぼみはわかばがベッキーと室内を散歩する様子を見ていて少しずつ興味を持ち恐る恐る隅から出てきます。ドッグトレーナーの提案で、外の色々な音に慣れるために窓を少し開けて外からの音を聞かせ、室内を散歩させる訓練を始めました。わかばは、緊張しながらも持ち前の好奇心でベッキーに寄り添いながら散歩することができました。そしてつぼみは外からの色々な音にキョロキョロしてカーテンが揺れてるだけでも怖がり散歩出来ず。。。

2014年4月
屋内ドッグランまで車で移動し、ベッキーとお散歩に挑戦します。車から降ろされ別々の小屋に入れられてた2匹。つぼみが外に興味を持っているようすで、動き出したと思えばわかばのいる小屋に入り、2匹で折り重なってしまいました。興味というよりも怖かったみたいです。ドッグトレーナーから「ちょっと無理やりにでも出してあげた方がいい」とアドバイスされ、さっそく試してみることに。表に出たわかばは、ベッキーにリードを引かれて歩き始めました。「走ってみていいですか?」と小走りするベッキー、それに同行するようにわかばも小走りして尻尾をあげ嬉しそうに走る姿がそこにありました。一方、つぼみはベッキーがリードを引いて歩かせようとしましたが、なんとか歩くことは出来た程度。

2014年5月
屋内ドッグランでの訓練を続け、わかばはだいぶベッキーとの散歩に慣れてきました。しかしつぼみは尻尾は下がったままでまだまだ時間がかかりそう。。。でも、前回に比べて普通に歩いたり走ったりして少しだけ慣れてきたようす。

2014年7月
いざ屋外へ!つぼみは自分から歩きだして、木にビックリしたり、わかばと同じように、土や草に興味を覚えた様子。「もっと外に出て、色々な人と接した方が成長する」というドッグトレーナーの言葉で、人や環境になれるために合宿に連れ出すことに。合宿所の小屋から出て回りの様子や雑音が気になって仕方がない様子のつぼみ。ただ表情は明るくなった感じです。その後も合宿生活は続き、つぼみも尾っぽが少しだけあがりだいぶ慣れてきたようで、合宿先でベッキーとお散歩出きるようになりました。

2014年9月
ベッキーと野外の散歩道を歩く練習を始めました。わかばはキョロキョロしますが、つぼみもお散歩に出るとキョロキョロ。「怖くないよ〜」と話しかけるベッキーですが、その時に散歩道に車がきてしまい、つぼみが怯えて暴れてしまいました。散歩を行う時に安全面から必要なのが「待て」と「お座り」ですが、2匹とも「待て」と「座れ」そして「よし」が出来るようになりました。

2014年11月
ベッキーと信頼関係を積み重ね、頭や耳を触られてもイヤな表情をしなくなりました。ベッキーがつぼみを連れて、車道の脇の道をお散歩しますが、つぼみは最初の横断歩道前で、すでに車の音や姿に怯えて戻ろうとします。つぼみとわかばが車を怖がって怯えるのはその騒音にもよりますが、人間と犬の目線との違いが原因でした。犬目線だと車が襲ってくるみたいに見えるのです。ドッグトレーナーによると車が怖くても「散歩は怖くないことを覚えてもらう」ことが大切と言います。

2015年1月
ようやく、ひとくぎりついて元のマンションの一室に戻ってきました。ゲージから出た2匹が行ったのは・・・やっぱり、あの隅っこの定位置。ただ以前とは違い、試しに少し離れたところからエサを差し出してもすんなりエサを食べに来てくれました。大きな変化と成長がありました。

2015年3月
郊外と違って、人も車も多くて騒音だらけの町中を2匹は楽しく散歩に行くのですが、信号に来ると、ちょっとだけそわそわ落ち着かないようす。「待て」や「お座り」がなかなかできません。ベッキーにお尻を触られてやっとお座りが出来ました。わかばは階段なども順調にクリアしていきますが、つぼみは電車の音に特に怯えたり落ち着きがありません。道の端っこの方を歩いてばかり。まだまだ時間が掛かりそうですが車の音には慣れてきたみたい。

2015年10月
最終回です。完結編となり、2匹がベッキーの元から巣立つ時。現在、わかばは、見知らぬ人にも撫でてもらえるようになりました。そして他の犬同士とも仲良くすることが出来ます。つぼみも臆病だった頃とはまったく違い人に撫でてもらっても安心した顔で大丈夫そうです。

その後の結末

60代の夫婦が以前番組をみて飼いたいと思ったそうです。しかし2匹の行動から番組スタッフはベッキーに言いませんでした。しかし3年を通してわかばとつぼみは変わりました。

それならば24時間愛情を注げる家庭で飼ってもらった方がいいのではと思い、スタッフはベッキーに伝えます。実際にベッキーは里親の人の元へ向かいますが、そこでは2ぴきの犬が既に飼われていました。広い家、そして大きく遊べる庭、仲良くできる2匹の犬、そこには「十分すぎる環境」がありました。

ベッキー「わかばとつぼみの飼い主さんになりたいっていう人が現れたんだ」、ベッキーは静かに語りかけます。そして翌日、わかばとつぼみを連れて里親さんの家に連れて行きました。人の家に入るのははじめての2匹ですが、落ち着いているようす。そして元々飼っている2匹の犬ともしっかりとあいさつして仲良くなりました。

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里親さんの顔をチラチラみながら外を散歩して楽しそうに歩いているパラ!

どうやら新しい飼い主さんを気に入ったようだ。ベッキーも「なんか驚いたかな 戸塚(里親)さんが本当に犬が好きなんだな」って語っているぞ。

これまで一緒に過ごしてきたベッキーは涙を浮かべながら、「私にとってはわかばとつぼみの幸せが第一なので・・・」と残したの。

つぼみとわかばのために別れを決めたパラ。隅っこに隠れていたわかばとつぼみ、今では一緒にソファーに乗れるようになったパラ。

ベッキー「今日からわかばとつぼみのことをお願いします。」わかばとつぼみ、3年の時を経て、現在は里親の元で楽しく幸せに暮らしているわ!